京丹後市議会 2019-11-28 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第1日11月28日)
○(松本聖司議長) 日程第20 陳情第17号 京丹後市観光の魅力づくり推進事業補助金交付要綱に関する陳情書については、会議規則第144条の規定よりお手元に配付の陳情文書表のとおり産業建設常任委員会に付託いたしました。 暫時休憩します。
○(松本聖司議長) 日程第20 陳情第17号 京丹後市観光の魅力づくり推進事業補助金交付要綱に関する陳情書については、会議規則第144条の規定よりお手元に配付の陳情文書表のとおり産業建設常任委員会に付託いたしました。 暫時休憩します。
続きまして、陳情第17号、京丹後市観光の魅力づくり推進事業補助金交付要綱に関する陳情書について、審査を行います。 本陳情につきましては、9月20日、10月1日に執行機関の説明員として、商工観光部長等に出席要請をし、質疑を行いました。 また、9月25日には陳情者を参考人として招致し、質疑を行いました。
出席者 吉岡建設部長、山本都市計画・建築住宅課長、 井上都市計画・建築住宅課係長、中西総務部長、西村財産活用課長、 千賀財産活用課主任 10 議会事務局出席職員 小石原議会総務課主任 11 会議に付した事件 ・議案第179号 京丹後市八丁浜シーサイドパークの指定管理者の指定について ・陳情第17号 京丹後市観光の魅力づくり推進事業補助金交付要綱
記 1 事 件 陳情第17号 京丹後市観光の魅力づくり推進事業補助金交付要綱に関する陳情書 2 理 由 審査が結了しないため ○(松本聖司議長) 産業建設常任委員長から、会議規則第108条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 お諮りいたします。
欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 和田副委員長 7 参考人 西途 顕太郎氏 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 高橋商工観光部長、大江観光振興課長、下戸観光振興課長補佐、 小山観光振興課係長 10 議会事務局出席職員 小石原議会総務課主任 11 会議に付した事件 ・陳情第17号 京丹後市観光の魅力づくり推進事業補助金交付要綱
平林委員長、和田副委員長、 池田委員、金田委員、中野勝友委員、平井委員、松本直己委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 中野勝友委員 7 参考人 西途 顕太郎氏 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 なし 10 議会事務局出席職員 小石原議会総務課主任 11 会議に付した事件 ・陳情第17号 京丹後市観光の魅力づくり推進事業補助金交付要綱
和田副委員長 7 参考人 なし 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 高橋商工観光部長、大江観光振興課長、下戸観光振興課長補佐、 荻野農林水産部長、松川農業振興課長、高田農業振興課係長、 山根農業振興課主事 10 議会事務局出席職員 小石原議会総務課主任 11 会議に付した事件 ・陳情第17号 京丹後市観光の魅力づくり推進事業補助金交付要綱
策特別委員長報告~採決) 日程第56 陳情第 2号 全国知事会の提言に基づき、国及び関係機関に対して「日米地位 協定の抜本的見直しを求める意見書」の提出を求める陳情(基地 対策特別委員長報告~採決) 日程第57 陳情第16号 京丹後市下水道事業に関する陳情書(産業建設常任委員会付託) 日程第58 陳情第17号 京丹後市観光の魅力づくり推進事業補助金交付要綱
19の繰入金につきましては、観光の魅力づくり推進事業補助金の増加に伴いまして、観光インフラ整備等促進実行調整費基金繰入金を計上しているものでございます。 21の諸収入につきましては、森林総合研究所分収造林事業収入の増によるものでございます。
このときは当初予算に3,000万円という予算を組んでおりまして、その事業内容の中の2つ目の丸、観光の魅力づくり推進事業補助金ということで3,000万円ございます。 この魅力づくり推進事業の補助金と申しますのは、基本的には、随時申請を受け付けています。その関係から、申請の予定としてわかっているもの以外の申請対応は見込みということでこの事業を予算計上させていただいているものでございます。
この基金は、観光のまちづくりを進めるために入湯税を活用して財源確保をしながら観光振興を図っていこうということで設置をしているもので、主には観光の魅力づくり推進事業補助金というような補助要綱も持っておりまして、そういった観光に資する事業を行うような団体、地区等に補助金を交付させていただいたり、また、市が行います観光施策にも財源として活用させていただいたりしているというようなことでございます。
また、市内の豊富な観光資源を生かした魅力ある観光づくりを推進するために、観光の魅力づくり推進事業補助金などを活用し、観光インフラ整備の支援もさせていただいているところでございます。
普通建設事業費につきましては、パイプハウス整備事業補助金でありますとか、観光魅力づくり推進事業補助金、それから、小天橋から浜詰海岸への遊歩道整備に伴います測量設定のほか、スイス村スキー場の中古でありますが、圧雪車の購入経費などを上げているものでございます。 災害復旧費につきましては、台風11号により被災しました農地農業用施設の復旧経費を上げています。 次に、3ページの基金の状況でございます。
商工費では、観光の魅力づくり推進事業補助金。土木費では、国の社会資本整備総合交付金の内示額に合わせ事業費調整。消防費では、消防団員の退職報償金。教育費では、小学校スクールバスの購入経費などを追加計上しています。 なお、今回の補正予算では、本年4月1日付の人事異動に伴う職員人件費の調整も行っています。
このほか、商工費では、観光インフラ基金を活用した観光の魅力づくり推進事業補助金。土木費では、網野町浅茂川地区の排水ポンプの更新経費。消防費では、丹後町岩木地区の落石対応経費。教育費では、網野学校給食センターに、来年度空調設備を整備する予定としていますので、その設計経費をそれぞれ計上しています。
観光の魅力づくり推進事業補助金1,500万円など、インフラ整備、また、急を要するものについても十分に担保され、また、下水道事業においては、集合処理区域を超え、新たな浄化槽区域の高齢者への補助金上乗せの水洗化推進支援補助金175万円など、公平の観点からも評価できると思います。
農林水産業費では、国の緊急捕獲対策を活用した有害鳥獣捕獲委託経費、商工費では、観光の魅力づくり推進事業補助金を追加しております。 土木費では、国の社会資本整備総合交付金の内示額にあわせ、事業費調整、地域の元気臨時交付金を活用した市道維持補修工事や無電柱化工事を追加計上。
本市では、美しい自然景観、歴史、文化、産業など豊かな資源を生かした個性ある観光地づくりを推進するために、平成18年度から入湯税収入相当額を基金として積みまして、観光の魅力づくり推進事業補助金を設けております。
一般会計所管基金では、繰入金では、財政調整基金で2億1,000万円の減額、それから、観光インフラ整備等促進実行調整費基金では観光の魅力づくり推進事業補助金などへの追加充当、また、本年度の奨学金給付者の増に伴います奨学基金の繰入金を追加しております。繰入金全体では、2億182万6,000円の減となっております。
これ、特産品の振興事業補助金ということで、昨年までは宮津市の食の魅力づくり推進事業補助金といった形でされとった事業を特産品といった形に変えられると思うわけでございますが、改正される点についてお伺いをしておきたいと思います。そしてまた、補助金申請の時期等、また決定までの流れ、内容について確認をさせていただきたいと思います。